前記、「たこづくり」の終了後、湯河原町青少年指導員さんは、東台小学校4年生と一緒に給食をいただきました。 当社代表も青少年指導員活動を通じ、町内の小学生と『同じ釜の飯を食う』ことのできる今回の行事を毎年楽しみにしております。 当社代表談、 『世の中のを生きていくうえで、「家族」は大切です。その家族が集う「家族の団欒」の場が食卓にあります。家族そろって食卓を囲むことは、何気ない日常の一コマですが、最も幸せなひと時でもあります。今回、東台小学校4年生と一緒に給食を食べる機会を頂き、今の小学4年生は何を考えながら生きているのかな、好きなこと何かな、何が流行っているのかな、好きなタレントは?等、また何か悩み事があるのかな、そして将来の夢など、給食を囲みながら何気ない会話を交えながら垣間見れる姿から、思っていた以上に「感受性豊かで、表情も豊かです。物事もしっかり受け止めている!」という印象が強く今回の給食で「今の世の中」をちょっぴり感じることができました。 この子たちが10年後には成人式を迎える世代。 この子たちが大人になって、親になったとき、「住みやすい街・子育てしやすい街づくり」をせねばと心に誓った次第です。』と、貴重な時間を子供たちと共にできたことを喜んでいました。 ところで、社長!給食のメニューはなんですか? |
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